田舎の余った土地でも出来る3つの土地活用ビジネス

 

田舎の土地

 

 

農業従事者の減少で、地方では耕作放棄地が増え、
田舎の土地を持て余している人が増えています。

 

田舎の土地はそのままにしているだけでも
固定資産税維持費がかかるので、困ってしまいますよね。

 

同様に、譲り受けた土地でも税金などが
掛かってしまいます。

 

「思い切って田舎の土地を売ろう!」と思っても、
最寄駅から離れた田舎の土地は売価が下がってしまいますので、
思ったような金額で売れず、売却をためらっている方も
多いのではないでしょうか?

 

そんな方にオススメしたいのが、
田舎の土地を使って土地活用をすることです。

 

でも一体、どんな土地活用の方法があるのでしょうか?
この記事では、人口が少ない地方でもできる、
代表的な田舎の土地活用ビジネスを3つご紹介します。

 

 

1.建物を建てて土地活用をする

 

田舎の土地を活用した経営

 

 

田舎の土地に、賃貸アパート賃貸マンション
老人ホーム介護施設などを建てて経営をする土地活用の方法です。

 

田舎の中でも比較的町中であれば、
賃貸アパートの経営やマンションの経営でも
入居してくれる人はいるので経営がなりたちます。

 

郊外であれば老人ホームや介護施設を経営し、
自然に近いゆっくりとした時間の中で
高齢者の方たちに生活してもらうのもいいかもしれませんね。

 

 

2.必要な人に土地を貸して土地活用をする

 

田舎の土地を貸す

 

 

田舎で農業従事者が減っている一方で、
都市部に住む人たちの中では「農業に携わりたい!」
と思っている人たちが少なからず増えてきています。

 

田舎の休耕地であればその人たちに貸し出すのも、
土地活用の方法の一つです。

 

休耕地でなく普通の土地でも、
物置きや車の駐車、土地活用に興味がある人などに
貸し出してみてもいいでしょう。

 

しかし、両者の間でトラブルが起きないように、
契約などは細かく確認し、法律上でもクリアにしてから
土地活用をするようにしましょう。

 

 

3.太陽光発電で土地活用をする

 

田舎の土地で太陽光発電

 

 

田舎の土地活用の中でも
特にオススメなのが、『太陽光発電』で土地活用をする方法です。

 

今では、太陽光発電をして売電するのも、
一般的な土地活用の方法になりつつあります。

 

平地であれば、田舎は周囲に高い建物がないので
太陽光が遮られることがありませんし、

 

比較的広い土地であれば、効率的に沢山の電気を
作ることができます。

 

 

太陽光発電のメリットとデメリット

 

太陽光発電のメリットとデメリット

 

 

続いて、田舎の土地を太陽光発電で土地活用した場合の、
主なメリットとデメリットを見ていきましょう。

 

 

太陽光発電のメリットは?

 

 

太陽光発電は、太陽の光を浴びて電気を作るだけなので、
人がいない地域でも安定して経営することができます。

 

維持費もさほどかからず、
ソーラーパネルの掃除やメンテナンス、草刈り程度です。

 

また、発電した分から自家用にも賄えるので、
月々の電気代もかからなくなるのが嬉しいポイントです。

 

 

太陽光発電のデメリットは?

 

デメリットとしては、
土地活用の転用が容易にできにくくなります。

 

ソーラーパネルの設置費用の回収が約10年と言われていて、
それまでは太陽光発電で土地が使われることになります。

 

もちろん撤去時には、その費用も必要です。
建物を建てるわけではないため、
固定資産税などの節税対策もできません。

 

また、ソーラーパネルが光を反射し、
近隣住民の迷惑になる可能性もありますので
充分に注意する必要があります。

 

 

田舎の土地活用はこれから先を見据えて

 

芽

 

 

土地がたくさん余っている田舎ですが、
田舎は町中のように人が集まる場所ではないので、
都市部や町中とは違った角度で土地活用をする必要があります。

 

土地をただそのままにしておくのは楽ですが、
税金がかかり、それは将来相続する側の負担にもなってしまいます。

 

いつか土地を相続する人や、何も知らず譲り受けてしまった人も、
土地は代々残っていくものです。

 

将来と今を見据えた田舎の土地活用をじっくりと
考えてみてはどうでしょうか?

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