うなぎの寝床みたいな土地でも土地活用はできる?

 

うなぎの寝床

 

 

『うなぎの寝床』とは、間口が狭くて奥行きのある
細長い土地や建物のことですが、利便性の悪さから嫌厭(けんえん)
される傾向にあります。

 

そのため土地としての評価は低く、売却するにしても安く査定される
ケースがほとんどです。

 

しかし、本当に価値はないのでしょうか?

 

この記事では、うなぎの寝床のような土地でも出来る
土地活用の方法について詳しくご紹介したいと思います。

 

 

うなぎの寝床土地のメリットは?

 

京都の町屋

 

 

そもそも日本には、『うなぎの寝床』のような土地が数多くあります。

 

それは、狭い面積に多くの家屋を建てる為には、
とても便利でメリットのある形だったからです。

 

その名残は京都の町屋を代表に、今でも全国各地で
見ることができます。
では、それらの土地はどのような状態にあるのでしょうか?
 
例えば、『カウンターのみの飲食店』や『住居兼用の店舗』
あるいは『マンション』など様々な形で活用されています。

 

空き家や空き地が増えて全国的に問題になっているにも
関わらず、多くの土地が稼働しているのです。

 

 

最適な土地活用の方法は?

 

アイデア

 

 

以上のように、奥行きのある形を活かした設計アイデアや
活用方法によって、例え『うなぎの寝床』でも、評価額以上の
価値を見出すことが可能だということがわかりますよね。

 

ここでポイントとなるのは、立地条件に見合った土地活用の
方法を見出すということです。

 

繁華街であればカウンターのみの飲食店でもニーズが
ありますが、住宅街では多くの利用者を見込むことはできません。

 

マンション等を建設する場合も、駅やスーパーに近いなどの
好条件がなければ、多くの入居希望者を期待することは
あまり期待できないでしょう。

 

また、設計段階でも特徴的な土地の形を有効利用できる
アイデアが必要となり、「誰でも簡単に土地活用できる」
とはなりません。

 

 

土地活用で成功するためには

 

アドバイスをする女性

 

 

『うなぎの寝床』の有効的な土地活用には、
土地活用を専門に行うプロのアドバイスが必要不可欠になります。

 

最近では、狭小物件の有効活用が盛んになっており、
狭小物件を専門的に扱う業者も増えています。

 

そのような業者であれば、うなぎの寝床の特徴である
『奥行き』をうまく活用し、実際の面積よりも広く感じる
設計やデザインをしてくれます。

 

また、実績や経験から周辺環境に合わせた土地活用方法などの
アドバイスをもらうこともできます。

 

利用方法が限られる扱いづらい土地だからと安易に売却を
するのではなく、一度専門家に相談しながら土地活用方法に
ついて検討してみてはいかがでしょうか?
じっくりと検討して、後悔のない土地活用をしてくださいね。

 

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